トップメッセージ

米中貿易摩擦など、事業環境はグローバルに変化し、不確実性を増しています。
一方で、気候変動対応などの環境問題やコーポレートガバナンスの強化など、 ESGやSDGsへの関心は高まっております。

当社が創業以来培ってきたコア技術を水環境分野に適用してきたこともあり、現在展開している事業の殆どが、ESGのEに貢献するものになっています。
また、エネルギーの安定供給は国の重要な政策分野でもあり、特に再生可能エネルギーを安定的に安全に供給することを通じて国や地域社会を支えることは、Eや広い意味でSにも貢献しているのではないかと考えています。
自社の技術をもって、 事業を行う立場から社会への還元を考えていく必要があり、同じ想いである方々に技術・サービスを提供できる企業でありたいと考えています。

月島機械は地産地消の発想をもって「循環型社会の形成」に自社の技術で貢献することを目指していますが、これは「水の循環」と「エネルギー・資源の循環」を融合させた、大きな意味での資源循環の構築になります。
例えば、水環境事業では下水処理場で水を浄化し海に返すとともに、浄化する際に出た汚泥をもとにエネルギーをつくり、地域社会に還元します。
多くの事業領域を持つ月島機械だからこそ、このような大きな資源循環のサイクルを構築することができ、本当の意味での「循環型社会の形成」に寄与することが出来ると考えています。

このようなビジョンを持ち、当社グループは環境とエネルギーを両立させた事業モデルを構築し、循環型社会の形成を実現しながら、社会価値の創出と企業価値の向上を図っていきます。

月島機械株式会社
代表取締役社長

Yoshiyuki Fukuzawa