リスクマネジメント

リスクマネジメントの体制

当社グループでは、損失の危険を管理するため、「月島ホールディングスグループリスクマネジメント規程」を制定しており、有事に際しては代表取締役社長が委員長を務める「危機管理委員会」が危機管理に対応します。また、同委員会の常設機関として、総務部門など関連部門により構成される「危機管理委員会事務局」を設置し、危機管理に必要な対応を行います。平時においては、コンプライアンス推進部門がリスク分析やリスク関連情報の収集・管理を行い、必要に応じて経営に報告しています。
また、サステナビリティ委員会において承認された気候変動関連リスクや人的資本に関するリスクは、コンプライアンス推進部門へ共有されます。全社的なリスクを統合し、事業上特に重要なリスクについては、取締役会に報告しています。

危機管理の体制図

重大な緊急事態への対応

当社代表取締役社長は、重大な緊急事態※であると判断した場合には、
対策本部を結成し対策本部長として対応にあたります。

※当社グループ全体対応またはマスコミなどに対して経過や会社方針を発表する必要のある事態

事業上の主なリスクと対策

リスクマネジメント活動および各種の事業活動を通じて、当社グループが認識している主なリスクおよびその対策の事例を以下に示しています。詳細については有価証券報告書をご参照ください。
有価証券報告書-第164期(2025/04/01-2026/03/31)

情報セキュリティ

当社グループは、情報セキュリティに関する事件・事故の防止に向け、「情報セキュリティ基本規程」および「情報セキュリティ対策基準」を定め、人的・システムの両面から情報セキュリティ対策を推進しています。
人的側面では、従業員教育を通じて情報セキュリティに対する意識と知識の向上を図るとともに、システム面ではサイバー攻撃、不正アクセスなどのリスクに対応するため、継続的な改善を通じてセキュリティ対策の高度化に取り組むことで、リスクの最小化に努めています。
また、AIの活用については、生成AI利用ガイドラインを整備し、eラーニングや幹部向け研修などを通じて倫理面にも配慮した適切な利活用を推進しています。