FITを活用した消化ガス発電事業

概要

月島機械は、民間の資金とノウハウを活用した民設民営方式による下水処理場での消化ガス発電事業を行っています。
本事業は、月島機械が自己資金で発電設備を建設し、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」に基づく固定価格買取制度(FIT)を利用し、20年間の発電事業を行うものです。

特長

  1. 下水汚泥処理の過程で発生する消化ガスは、メタンを主成分とする可燃性ガスであり、地球温暖化対策の一つとして有効利用が期待されています。
    月島機械は下水処理場における汚泥処理に強みをもち、汚泥消化設備、ガス貯留設備および発電利用設備の豊富な実績を誇ります。
  2. 消化ガス発電事業では、発電事業者が自己資金で発電設備を建設、運営することにより、自治体では事業資金が不要で資産の所有もありません。
    自治体は発電事業者に建設用地および消化ガスを提供することによって対価を得ることができます。

主な実績

 

FITを活用した消化ガス発電事業 「消化ガス発電事業」

関連分野/設備・技術

汚泥処理(消化)

従来のコンクリート製に比べ、初期投資額や設置工事期間の削減が可能な鋼板製消化タンクです。

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大型のインペラを低速で回転することで、高い撹拌能力と優れた低動力性を両立した撹拌機です。

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下水処理場の汚泥消化タンクから発生する消化ガスを貯留する設備です。

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豊富な実績で信頼性の高いガスエンジンに、月島機械独自のシロキサン除去システムを組み込みました。

水環境事業
(機器・プラント)について

03-5560-6530