PFI/DBO事業
(下水汚泥燃料化システムを活用したPFI・DBO事業)

  • PFI/DBO事業

月島機械は、下水汚泥を火力発電所等での石炭代替燃料とする「汚泥燃料化システム」を活用し、施設の建設と維持管理、炭化物の製造・販売ノウハウ等により、長期に渡り安定したPFI・DBO事業を推進しています。

下水汚泥燃料化システム

原理

月島機械の汚泥燃料化システムは、下水汚泥を石炭代替燃料に転換し有効利用する“低温炭化技術”により、幅広い市場での長期・安定的リサイクルを実現します。

特長

燃料化物の燃料価値が高い
汚泥燃料化システムで製造する炭化物の発熱量は、乾燥汚泥と同等以上となります。また汚泥特有の臭気や自然発火性が抑制されており、付加価値の高い燃料化物を得ることが可能です
温室効果ガスの削減効果が大きい
流動焼却と比較し、N2O(温室効果がCO2の約300倍)の排出量が極めて小さく、温室効果ガス排出量を大幅に削減することが可能です。また、燃料化物の発熱量が高く、利用先で削減できる温室効果ガス量が大きいことから、排出と削減のトータルバランスで見た場合、温室効果ガスを削減側とすることができます。
下水汚泥燃料化事業イメージ図 温室効果ガス削減効果

下水汚泥燃料化事業一覧

No. 処理場 施設規模 方式
1 広島市西部水資源再生センター 50t/日×2基   DBO事業
2 熊本市南部浄化センター 50t/日×1基   DBO事業
3 大阪市平野下水処理場 150t/日×1基   PFI事業
4 横浜市南部汚泥資源化センター 150t/日×1基   PFI事業
5 京都府・桂川右岸流域下水道洛西浄化センター  50t/日×1基   DBO事業
6 福岡県・御笠川那珂川流域下水道御笠川浄化センター 100t/日×1基   DBO事業
7 京都市・鳥羽水環境保全センター 150t/日×1基   DBO事業

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